歯と食生活について

「食事摂取基準」とは、厚生労働省が制定した、健康な個人または集団を対象として

国民の健康の維持・増進、エネルギー・栄養素欠乏症の予防、生活習慣病の予防、

過剰摂取による健康障害の予防を目的とし、エネルギーおよび各栄養素の摂取量の基準を示したものです。

簡単に言えば、「たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルをどのくらい摂れば良いのか」の基準です。

これを元に、病院の食事、学校や保育所の給食などが栄養計算されて作られています。

このように、身体には栄養が必要なことは誰もが知っているのですが、

身体の一部である「歯」についても・・・

歯の成分「カルシウム」も大切な栄養素のひとつですし、歯を強くするフッ素も同じく栄養素の一つで、

食物の中に微量に含まれているものもあります。

歯を支えている歯ぐきや骨、血液など、「歯」そのものだけでなく、

周りも含めて口腔内には栄養が必要であり、健康な食生活が大切なのです。

 

                                 

 

   

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